ヨーロッパ屈指の長寿国であるイタリアのなかでも、サルデーニャとならび健康で長生きの方がとても多い土地として知られるのが、南イタリアの楽園サレント半島。そんなプーリア州サレント半島の長寿ぶりについて、先日面白いデータが公表されました。

100歳以上のご長寿人口が、各市町村の総人口に占める割合を、ランキング化したものです。

調査を行ったイタリア国立統計研究所(ISTAT)によりますと、サレント地方の大半を占めるレッチェ県内には現在、100歳以上のご長寿さんが207人いらっしゃるそうです。なんとそのうちの169人、つまり5人に4人が女性ということですから、洋の東西を問わずまさに女性強しといったところでしょうか☆

 

各市町村別のランキングのトップ3

1位 Alezio 7人 (総人口5772人に占める割合 =0.12%)

2位 Parabita 8人 (総人口9235人に占める割合 =0.08%)

3位 Caprarica 2人 (総人口2510人に占める割合 =0.07%)

レッチェ県そしてサレント地方の中心であるレッチェ市Lecceはどうかといいますと、100歳以上が33人もいらっしゃるようですが、約9万5千人とレッチェ県では突出して多い総人口に占める割合となると、同ランキングで25位という結果となりました。

 

世界一の長寿国日本でも健康寿命の大切さが唱えられて久しいですが、ここプーリア州サレント地方の健康長寿の秘訣は、いったいどこにあるのでしょうか? いろいろな要因が考えられますが、まず食生活が挙げられます。

各地方それぞれがすばらしい食文化を誇るイタリアにおいて"イタリアの台所"ともいわれるプーリア州は、美食の都として有名ですが、プーリアの伝統的な食文化は美味しいことにくわえて、カラダにとってもいいことでも広く知られています。 その主役となるイタリアで最高クラスのオリーブオイルやワインにくわえ、旬のお野菜やフルーツそしてお豆やナッツ類などをふんだんに使った食事は、カラダにいいことづくめでまさに地中海式ダイエットの本場♪

 

豊かで健康な食生活にくわえ、ゆったりと流れる時間の中でストレス無く暮らすライフスタイル、さらに温暖な気候や美しい自然の景色に囲まれた住環境なども、長寿に貢献していることでしょう。農家や手工業の職人さんが今でも多く活躍するサレントは定年知らずで生涯現役で働くひとも珍しくありません。いつまでも若々しく働ける環境もご長寿の秘訣のひとつかなぁと、いきいきと人生を楽しんでいるサレントのお年寄りを身近に眺めながら感じています。

 

地中海式ダイエット(食事法)の本場として、その豊かかつ健康的な食文化の恩恵を受けてきたサレント地方はじめプーリア州では、健康に長生きされる人が昔からとても多い土地でしたが、2002年に実施された同調査では、100歳以上は"たったの"58人だったそうですから、この10年あまりでご長寿の数が飛躍的にのびていることが、よくわかります。

近年では、"km 0"といわれる地産地消の考えが重んじられ、新鮮で美味しいサレントの野菜が日頃の食生活にますます多く取り入れられていることが、このような結果につながっているとも言えるようです。 長生きのお年寄りが笑顔でいきいきと暮らしているサレント地方こそ、桃源郷といえるのではないでしょうか?

 

2016年1月16日(土)放映のテレビ朝日系列の人気旅番組「旅サラダ」に、南伊の楽園サレント半島が登場!今回の撮影ロケには、私たちディスカバー・サレント観光協会も、現地コーディネーターとして全面協力させていただきました。

バロック建築の都レッチェは「街全体が美術館のよう」と紹介されたのに加え、まだ日本ではあまり知られていない「山上の白亜の町」オストゥーニも、その素晴らしい町並みと絶景が紹介されました。撮影スケジュールの都合でオストゥーニの町ではすぐに日没を迎えてしまったのですが、白亜の町の美しさも少しご覧いただけると思います。

「冬の南イタリアを楽しむ」というテーマでナポリ〜アマルフィと巡ってきた旅サラダの撮影クルーが、サレントを訪れたのは12月初旬。ちょうどオリーブの収穫の時期と重なり、オーガニックの最高級オリーブオイルの収穫から搾油までたっぷりとご覧いただける興味深い内容となっています(Masseria Stali)。

その他にも、「イタリアの台所」サレント地方は、豊かな食文化の話題に事欠きません。ネグロアマーロやプリミティーボといった、いま世界中のワイン業界から脚光を浴びているプーリア名産の赤ワインの中でも最上級のワインのひとつが紹介されています。こちらのワイナリーは500年前に築かれた修道院のお城にあり、結婚式場やホテルとしても大変人気がありオススメです(Castello Monaci)。

さらにはディスカバー・サレントがイチオシする大人気のアクティビティ、マンマの伝統料理教室も紹介。実際のクッキングレッスンそのまま南伊の一般家庭の雰囲気を満喫しながら、旅サラダガールの春輝サンが、プーリア州名産の生パスタオレキエッテ作りにマンマと楽しく挑戦しています。

サレント特産、サレント地方でしか食べられない極上フレッシュチーズ「ブッラータ(Burrata)」も日本のテレビに初登場。カットすると中からあふれ出す濃厚ミルキーなジュースがたまらない…モッツァレラチーズの上をいく美味が、日本でもひそかに評判を呼んでいるそうで、わざわざ本場のブッラータチーズを求めてサレント地方を訪れる旅行者の方も増えてきているんですよ。

まだまだ魅力のつきないサレント地方ですが、ぜひこの続きはみなさん自身の五感で実際に現地で体験していただきたいです。サレントでお会いしましょう♪

 

日本のみなさーん☆暖かい南伊の楽園サレントからチャオ!

この冬は例年に増して厳しい寒さが続いていますが、日本のみなさんはいかがお過ごしですか?イタリアでも北部のミラノから中部ローマそして中南部まで全国的に雪がたくさん降っていますが、プーリア州サレント地方は例外^^ここ10日ほどは日中陽だまりでは20℃近くまで気温が上がり、もうすぐ春の足音が聞こえてきそうなくらいです♪

今回は、今年2015年、世界的にも注目のイベント、ミラノで開催されるミラノエキスポ2015についてお話ししたいと思います。

1 logo expo 2015

145の国と 3つの国際機関が参加する今年のミラノ万博のメインテーマは、“地球に食料を、生命にエネルギーを(Feeding the Planet, Energy for Life)”だそうです。

さすがイタリア、「食」ですねぇー私たちディスカバー・サレントのスタッフも美味しいものには目がありませんから、このテーマ嫌いじゃありません(笑)

1 Nations at Expo 2015

 ミラノ万博についてもっと知りたい方は、ぜひエキスポの公式サイトをチェックしてみてくださいね!           www.expo2015.org

5月1日から10月31日の開催期間中は、世界中から2000万人の来場が見込まれているとのこと。ミラノの街も人々も待ち遠しくお迎えの準備が進んでいるところで、現在の会場の準備の進行具合を定点カメラでそのリアルタイムの模様を見ることができるんです。

 ちょっと面白いのでご興味のある方はこちらからぜひどうぞ♪

それにしても北のミラノと南のサレントではじつに1000kmも離れているし、いったい両者になんの関係があるのか?と疑問に思われる方もいるかもしれません。よくぞ聞いてくれました(笑) いやそれが今回のミラノ万博とサレント、じつは大いに関係があるんですョ^^ 万博会場の中心となるイタリア館のシンボルに、あるサレントの秘宝が選ばれているのです。エキスポの象徴にサレントのお宝アートがっ!☆!☆!

そのサレントご自慢のお宝とは、オートラント大聖堂の床全面に描かれた巨大なモザイク画☆

 サレント半島中部、アドリア海に面した美しい港町オートラントは観光地としてプーリア州でも屈指の人気を集めているステキな場所。欧米ではすでにかなりの知名度と人気を誇るオートラントは、プーリアを旅する日本人観光客の間でも絶大に支持され、近年じわじわと人気が高まっています☆

 2 otranto オートラント

 (約3000年前に、古代ギリシャ人の手によって建設されたオートラントの街については、こちらに詳しく紹介されているので、ご覧になってみてくださいね♪)

そんなオートラントの旧市街に堂々と建つ由緒ある大聖堂は1000年以上前に建てられたものが現存しています。その内部の床一面を飾る巨大なモザイク画は、地元オートラント出身の修道僧パンタレオの図案設計により、20年ちかい歳月をかけて1163年に完成しました。

このモザイク画に描かれているのは、“生命の樹”。2頭の巨象に背負われた数十メートルの大木がグーーーーーンとまっすぐと大聖堂の奥へと伸び、その左右に広がる枝々に歴史上の偉人や人々の12ヶ月の暮らしぶりなどさまざまな絵が描かれています。

大聖堂の建築とモザイク画の製作には、地元の職人にまざって、北ヨーロッパやトスカーナ州の石工たちも多く参加し、材料となる色とりどりの石も、地中海全体から広く集められたそうです。 パンタレオらオートラントの修道僧たちは、ギリシャ語のあらゆる書物をラテン語に翻訳するなど、後世のルネッサンスにまで大きな影響と貢献をしていますが、この床モザイクは12世紀当時のヨーロッパの叡智を結集させて、人類の歴史や生活の知恵を文字を使わずともどの国のどの言語の人間にもわかるよう、後世に伝えようと試みたものだといわれいてます。

もちろんキリスト教世界ですから、旧約聖書のアダムとイブにはじまりバベルの塔やノアの箱舟など様々な聖書からの逸話もありますが、ペルシャ神話や北欧神話などあらゆるエリアの多文化のテーマをこのモザイク画のなかに見事に融合させているところこそ、この“生命の樹”の本当の価値があるのではないでしょうか?

下の写真は、巨大なモザイク画をオートラント大聖堂の高い天井から写したものです。柱と柱の間隔は約5メートル、これでもその全景が入りきっていません!

 3  Otranto mosaicoオートラント大聖堂・世界最大級のモザイク画

ミラノ万博のイタリア館内でこのモザイク画がどのように再現されるのか?オープンまでのお楽しみということでその詳細は明らかにされていませんが、ぜひとも万博に足を運んでこの目で確かめたいと、今から楽しみでたまりません^^

それからミラノ万博ではもう一つ、このオートラント大聖堂の生命の樹の巨大モザイク画をモチーフとした、シンボルモニュメントが立つことが明らかにされています☆

1889年パリで開かれた第一回目の万博ではエッフェル塔、そして1970年の大阪万博では太陽の塔などなど、エキスポにシンボルモニュメントというのは欠かせないですよね。

今回2015年ミラノ万博では、オートラントの生命の樹をモチーフにした、木と金属で出来た高さ35mの巨大な塔が、イタリア館の正面、会場内最大の野外スペース“Lake Arena”の中心に据えられるそうです。

2 the tree of life expo2015 (生命の樹モニュメント完成予想図©Balich Worldwide Shows)

実物はどんなものになるのか?こちらもお披露目が楽しみですね♪

さらに、イタリア館そのもののデザインですが、こちらもまだ実物を見ることはできませんが、その外壁には樹の枝々が折り重なるように繁る模様があしらわれるようです。これもオートラントの傑作モザイクからインスピレーションを受けたものか?は、デザイナーに聞かなければわかりませんが、サレントっ子としてはどうしても想像が広がってしまいます^^

3 the italian pavilion expo2015  (ミラノ万博イタリア館完成予想モデル©Nemesi&Partners)

 

ミラノ国際博覧会の開幕まであと80日!☆!☆!万博も待ち遠しいかぎりですが、草花が咲き乱れ鳥がさえずる春が恋しいですね!みなさんも、それまで元気にお過ごしください。

また万博情報も現地イタリアから日本のみなさんにお届けしますのでお楽しみに♪

それではまた次回、チャオー♪

Alla prossima! Ciaooooo!

 

 

 

Cari amici in Giappone! Come procedono le feste?
日本の皆さーん♪ サレントから2014年最後のチャオ☆

見てみてこの写真、スゴいでしょう!今朝起きて窓を開けてビックリ!冬でも比較的温暖なイタリアのかかと=サレント地方ではとーっても珍しい雪が積もっていたんです☆うっすら過ぎて「積もった」といっていいものかどうか(笑)雪国の人に笑われちゃいますね^^


2014.12.31 neve
我が家のイヌもネコも朝ごはんを食べるのも忘れて、白くなった庭で大はしゃぎ☆♪☆♪

2014.12.31 neve lilly   2014.12.31 neve jerry

そんな今日は大晦日☆みなさんは新年を迎える準備はいかがですか?
時代は変わり海外でお正月をという方も増えてきましたが、日本のお正月といえばやっぱりおせち料理ですよねぇ?!
お酒をチビチビ頂きながら甘くてツヤツヤの黒豆に甘辛い田作り、数の子に栗きんとんも…あ~想像しただけでヨダレが出てきちゃう!^^ 手作りの方も予約の方も羨ましぃ〜^^

さて今回は、こちら南伊プーリア州サレント地方の、南イタリアらしい新年の迎え方をちょっとご紹介します。

イタリア人にとって『人生=食』、もちろん大晦日も食事が一大イベントになります^^ 大晦日のディナーは、“cenone di Capodanno”あるいは“cenone di San Silvestro”と呼ばれています。
ご存じの方も多いかと思いますが、イタリアの暦では一年365日毎日に聖人の名がついており、大晦日は聖シルヴェストロの日、普通のディナー(cena)よりもっと大きくて豪華な大ごちそう(cenone )というわけです。

イタリアのかかとサレント地方で暮らす人々の多くは、気のおけない友人や家族とともに、自宅でホームパーティーを開いてチェノーネ・ディ・カポダンノを楽しみます。
レストランを予約して大晦日の特別なメニューのディナーを外食で楽しむ場合もあります。この日はどのレストランも大晦日用のコース料理のみを提供するのが一般的で、フルコースをお一人40ユーロくらいで楽しめます。こだわりの食材、ロケーション、生演奏のエンタテインメントなどの内容によって値段はもちろんピンキリですが、中にはお一人150〜200ユーロする贅沢なお料理とディナーショーを楽しめる人気店も☆

そこまでハシャがなくてもいいかなぁ…(苦笑)という方に私たちディスカバー・サレントがオススメしたいのは、プーリア州各地に今でもたくさん残っている数百年の歴史をもつ立派なお屋敷、田園荘園マッセリア(masseria)での年越しディナー。
2014.12.31 masseria la Cornulaここサレント半島にも数多く残るマッセリアの多くは、レストランやホテルなどに改装され、趣ある雰囲気のなか、野菜や魚介などとびきり新鮮な食材の良さを活かしたお料理を楽しめる場所として地元っ子も観光客も大人気なのです♪
数多くあるマッセリアのひとつと、大晦日ディナーのコースメニュー例

2014.12.31 masseria la Cornula menu

自宅でのホームパーティーもレストランでの豪華なコースディナーも、楽しい会話と長〜いディナーをゆっくり楽しんだ後は、いよいよカウントダウン☆ お祭り好きで騒ぐことが得意のサレントっ子たち(笑)日付が変わり新しい年を迎えた瞬間、通りの至るところで打ち上げ花火の鮮やかな閃光が夜空を照らし続け、爆竹の音と煙がド派手に冷たい空気を騒つかせます。

もちろんおめでたい新年のお祝いには、イタリアのスパークリングワイン、スプマンテ(spumante)も欠かせません☆ 気前よくポンポンとスプマンテのボトルが開けられます!^^

それから、これはサレント地方に限ったことではありませんが、大晦日の夜にはたくさんの町にある広場で、新年のカウントダウン野外コンサートが開かれるのがイタリアでは恒例となっています。
そんな新年カウントダウンコンサートの中でもとっておきの、イタリア全国で最大級のコンサートが毎年サレント地方で行われることで有名です♪ そのコンサートが開かれる町は……プーリア州を代表する風光明媚な港町オートラント(Otranto)!
オートラントのコンサートの詳しいご紹介はこちらからどうぞ)
オートラントは、古代ギリシャのトロイ戦争より前まで歴史を遡ることができるほどとても由緒ある町で、世界中からの観光客に人気の非常に美しい、アドリア海沿いの港町です。(詳しくはこちらもご覧ください)
なぜこの町のカウントダウンコンサートが有名か?といいますと、オートラントはイタリアの国土全体で最東端にある町。つまり初日の出をイタリアで誰よりも早く迎えることができる場所なんです!なんだか日本人のご来光を迎える心と似ていますよね?^^

毎年イタリア国内外の有名アーティストを迎えて盛り上がるオートラントのカウントダウンコンサートは夜通し続き、空が白んでくる頃にようやくお開きとなると、人々は熱気覚めやらぬまま海辺へと向かい、アドリア海の水平線から昇ってくるイタリアで最初の初日の出を迎えます。
2014.12.31 alba a otranto

感動の笑顔がおごそかな初日の出に照らされるとき、寒さなど一気に吹き飛んでしまうことでしょう。。

冒頭の写真でもお分かりのとおり、この冬はここ南欧の楽園サレントもヨーロッパ各地の御多分にもれず、厳冬と予想されていたとおり例年に比べて厳しい寒さが訪れています。
我が家の暖炉ももちろん朝から晩まで火を絶やせません^^

それでは皆さま、良い年をお迎えくださいね♪ 来年は/も、ここプーリアの地でお会いできますように…♪
Auguri di buon anno a tutti dal Salento innevato!<3 

2014.12.31 neve e ulivo

当ブログは、南イタリア・プーリア州南部サレント地方を中心とする旅のお手伝いをするNPOディスカバー・サレント観光協会のスタッフ私たちが、現地サレント半島から地元っ子ならではの耳寄りな観光情報や南イタリアの楽園の日常の様子をお届けします。

イタリアの一年でもっとも特別なこの季節クリスマスにブログをスタートできてとっても幸せです♪みんなの顔に笑顔が咲くクリスマスの心温まる幸せな気分を、サレントのクリスマス風景とともにお届けできるのですから!

それではさっそく、今も昔もサレント(Salento)の都レッチェ(Lecce)のクリスマスへご案内いたしましょう^^バロック芸術が花開いたレッチェは“南のフィレンツェ”と異名を誇るたいへん洗練された由緒ある町です。
(レッチェの詳しいご紹介はこちらからどうぞ)

そんなレッチェの旧市街の中心にあるのがサントロンツォ広場(Piazza Sant’Oronzo)、レッチェっ子たちみんなの憩いの場です。

Natale a Lecce 01

2014年12月25日、クリスマスの夜のサントロンツォ広場

 

Natale a Lecce 02
サントロンツォ広場の中心に立つ巨大なクリスマスツリー、イルミネーションでピッカピカです!内側にはこれまたピカピカで大きなプレゼントの箱も^^

Natale a Lecce 03
クリスマスツリーのお隣にあるサンタのソリには子どもたちに届けるプレゼントがまだ残っていますね〜。ソリのベンチに乗っているのは…30才を過ぎた子ども!(笑)

大道芸人さんもサンタのコスチューム☆パフォーマンスをとり囲む輪から歓声や笑い声があがり、広場をさらに賑やかな雰囲気にします。
Natale a Lecce 04

サントロンツォ広場に面した建物の壁には、デジタル時計のカウントダウンが表示されていますね。15分おきに音楽が流れだすと、壁一面にプロジェクションマッピングでかわいらしいクリスマスのアニメーションが映しだされます。

Natale a Lecce 05

Natale a Lecce 06

Natale a Lecce 07

 

写真だとプロジェクションマッピングのダイナミックな感じがイマイチ伝わりにくいかもしれません。イタリアの全国紙ラ・レプッブリカ(La Repubblica)公式サイトにアップされているビデオで、サントロンツォ広場のプロジェクションマッピングをお楽しみください♪

LINK

シンプルですが、本物の窓枠が上手に活かされていてイイ感じです^^

 

Natale a Lecce 08

Natale a Lecce 09

Natale a Lecce 10

同じレッチェ旧市街サントロンツォ広場の大きな一角を占める古代ローマ時代の円形闘技場アンフィテアトロは人気の観光名所ですが、こちらの頭上には巨大な流れ星のイルミネーション♪闘技場内部にはイタリアのクリスマスの伝統、プレセーペも☆
(プレセーペの詳しいご紹介はこちらからどうぞ 


クリスマスツリーのイルミネーションを語るうえで欠かせないのが、サレント地方にある小さな町スコッラーノ(Scorrano)です。なぜならば、日本でも神戸のルミナリエなどで大変人気のイルミネーション=ルミナリエですが、その発祥の地こそがサレント地方スコッラーノなのです!今でもスコッラーノの名人たちが手がけたルミナリエが世界中に輸出されているんですョ☆
(サレント発祥のルミナリエの詳しいご紹介はこちらからどうぞ

そんな“ルミナリエの都”スコッラーノでは、もちろんルミナリエのツリーでクリスマスを迎えます。高さ21m幅9.5m、世界最大のルミナリエ製クリスマスツリーです^^
使われている電球はなんと1万4133個!すべてLED電球を利用し色がキレイなうえにとてもエコ♪一石二鳥です^^
スコッラーノのルミナリエ公認カメラマンが撮ったプロの写真はこちらでご覧いただけます。


いかがでしたか?南イタリア・サレント地方のクリスマスイルミネーションをお楽しみいただけたでしょーか?サレントのクリスマスは16のベファーナまで続きます☆
皆さんもステキなクリスマスを、そして良い年をお迎えください♪

Auguri di Buone Feste dal Salento!<3


*プーリア州旅行のご質問ご相談は、ディスカバー・サレント観光協会までどうぞ♪日本語で安心便利な南イタリア旅行のお手伝いは、弊協会にお任せください(お問い合わせフォーム)。